矯正中にむし歯になるとどうなるの?
こんにちは、はばたき矯正・こども歯科 院長の北見です。
「歯並びをきれいにしたい」と始めたお子さんの矯正治療。
でも、お母さんからよく聞くのが「もし矯正中にむし歯になったらどうなるの?」という不安です。
結論から言うと、矯正中でもむし歯の治療はできます。
ただし、矯正をしていない時よりも、少し大変になることがあります。
この記事では
なぜ矯正中はむし歯になりやすいのか
むし歯になると矯正治療はどうなるのか
むし歯を防ぐために大切なこと
を、わかりやすく説明します。
なぜ矯正中はむし歯になりやすいの?
矯正中は、歯に装置(ワイヤーやブラケット)がつきます。
この装置のまわりはとても歯磨きがむずかしくなる場所です。
食べかすが残りやすい
歯ブラシが当たりにくい
その結果、むし歯の原因菌が増えやすくなり、むし歯リスクが高くなります。
特に小学生・中学生は、まだ歯みがきが完璧でないことも多く、注意が必要です。
矯正中にむし歯になるとどうなるの?
むし歯の大きさによって対応は変わります。
軽いむし歯の場合
装置をつけたまま治療できることが多い
矯正治療を続けながら、むし歯治療を行う
この場合、矯正への影響はあまりありません。
むし歯が進んでいる場合
一度、矯正装置を外す必要がある
矯正治療が一時ストップすることがある
そうなると
治療期間が長くなる
通院回数が増える
お子さんのモチベーションが下がる
といったデメリットが出てきます。
矯正中のむし歯を防ぐために大切なこと
一番大切なのは、「予防」です。
当院でも月に一度の装置調整の際、ワイヤーを外してクリーニングを行っています。
しかしそれだけではやはり足りませんので、日ごろのケアをいかに上手に行うかがポイントとなります。
① 毎日の丁寧な歯みがき
装置のまわりを意識してみがく
歯ブラシだけでなく、ワンタフトブラシや歯間ブラシなどを使う
② 定期的な歯科医院でのチェック
むし歯の早期発見
プロによるクリーニング
③ お母さんのサポート
特に小学生〜中学生は「ちゃんとみがいているつもり」でも、実は不十分なことが多いです。
仕上げみがき
声かけ
このサポートが、むし歯予防につながります。
まとめ:矯正中こそ、むし歯予防が大切
矯正中にむし歯になると、治療が長引いたり、装置を外す必要が出ることもあります。
でも、
正しい歯みがき
定期的なチェック
家庭でのサポート
これを続ければ、むし歯はしっかり防げます。
きれいな歯並びと健康な歯を守るために、矯正中のむし歯予防を一緒にがんばりましょう。
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